与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号
しかしながら、実行には行政だけではなく、地元関係団体や事業者をはじめとする民間の皆様方のご支援、ご協力が必要不可欠であると考えておりますので、現在、定期的に開催しています地元区や観光協会など、関係団体で構成されるちりめん街道情報交流会などでの意見を通じ、地域のありたい姿を目標に計画の実施や見直しに取り組んでまいりたいと考えています。
しかしながら、実行には行政だけではなく、地元関係団体や事業者をはじめとする民間の皆様方のご支援、ご協力が必要不可欠であると考えておりますので、現在、定期的に開催しています地元区や観光協会など、関係団体で構成されるちりめん街道情報交流会などでの意見を通じ、地域のありたい姿を目標に計画の実施や見直しに取り組んでまいりたいと考えています。
旧加悦町役場庁舎の指定管理者である与謝野町観光協会が主催をされる、ちりめん街道の情報交流会が、4月から毎月1回のペースで開催をされています。この会議には、旧加悦鉄道加悦駅舎と旧尾藤家住宅の指定管理者であるNPO法人加悦鐵道保存会、ちりめん街道を守り育てる会、海の京都観光地域づくりマネジャーのほか、地元加悦区長も出席をされている会議体であります。
感染者が確認された場合に、お互いに情報交流のほうをさせてもらいまして、学校のほうのクラスが学級閉鎖等になった場合は、そのクラスについては、学童の利用というものについてもまた制限がかかってきますので、お互いに仕入れた情報については、随時連絡を取り合うような形で対応させてもらっています。
そのためにも、毎週、児童・生徒についての情報交流を行い、ささいなことでも気になる様子があれば共有する等、組織的に取り組んでいるところであります。また、日頃からPTAや民生児童委員、地域住民の方々などと一緒になって、地域全体で子供たちを見守る目を増やし、情報を共有することで早期発見につなげております。
〔秋原栄人教育委員会指導理事 登壇〕 ◎教育委員会指導理事(秋原栄人) 次に、ヤングケアラーの御質問のうち、学校生活への影響についてでありますが、児童・生徒の様子の把握につきましては、学級担任を中心に、全教職員で子供たちを見ていくことが子供たちの変化にいち早く気づき、早期の対応につながると考え、毎週情報交流を行い、子供の様子を共有するなど、組織的に取り組んでいるところであります。
学校の情報交流、そして学校の情報交流とともに、また他府県の事例等も参考にしながら研修等をしております。以上です。 ○議長 山本議員。
そういった中で議論もされていると思うんですけども、直近では6月27日に同会議、今の内容の会議が行われていたと思うんですけども、その中では、1年間の運営や情報交流、年間の事業計画、今おっしゃった連携とかも話し合われております。
このような活用事例を各校積極的に情報交流をし、学校の教育力の向上と児童・生徒のより適切な対応につなげております。今後も京都府にスクールソーシャルワーカーの増員、時間数の増加を強く要望していきたいと考えているところでございます。 ○増田貴議長 西議員。 ○西良倫議員 今、直接訪問などを通して話がされた、いわゆる家庭訪問の話だと思います。
また、不登校は未然防止や早期発見が大切ですので、各小・中学校の教育相談担当者の会議を年に数回開き、情報交流を行っています。そして、小学校より不登校数が多い市内各中学校とは、定期的に情報交流を行い、保護者に教育支援センターの紹介や活用を勧めております。
また、そのほかにも嘱託、臨時職員を配置しており、年に一度の全体研修会を開催いたしまして、資質能力の向上と情報交流を行っているところでございます。 最後に3点目の図書館運営の基本方針でございますけれども、議員ご質問の中でも図書館法における図書館の定義の紹介がございましたけれども、図書館法の精神にのっとった運営を行うことが基本であるというふうに考えております。
また、準備段階から職員の情報交流を進めており、両市の連携・協力を深めることで、互いの図書館運営及び利用サービスの充実が図れるよう取り組んでいきます。 以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 谷口さん。 ◯1番(谷口 雄一) それでは、再質問のほうをさせていただきます。
この会議では、生徒についての状況や指導についての情報交流をしております。さらに、小・中学校に在学中の児童・生徒につきましては、八幡市一貫教育推進協議会の中学校キャンパスごとに、児童・生徒の学力や生徒指導面の情報交流も行っております。
正規の方と臨時の方、アルバイトの方とがこども園の中で仕事をしていただいているわけですが、臨時職員に対する情報交流等がなされているのか。少しそういうような声も聞かせていただいたということで、職員間の情報交流、協議、研修の場が適切に設けられているのか、お聞きします。 ○(松本経一議長) 教育委員会事務局理事。
次に、④の教員の体制強化と研修の充実についてですが、精華町いじめ防止実務者会議等において、情報交流や事例研究を行っております。スクールカウンセラーもその構成員となっておりますので、専門的なご意見もいただける体制となっております。各学校は、その内容を持ち帰り、校内研修を行い、教員の資質向上に努めているところでございます。
その家の状況がどうなんだっていうことを地域から教えていただいたり、学校で把握していることを今度は交流する、その本当にそういうことの情報交流をする会議ももちろん持ちますので、そのときには民生さんに入っていただくこともありますし、警察、児童相談室も含めて入ってもらういうような会議を持って、この子を見守っていこうと。危ないときは必ず通告しよういう会議を持たせてもらってるっていうことはあります。
5点目につきましては、今年度に組織しました「木津川市農で頑張る協議会」において、農業者と商業者の情報交流やマッチングを初め、市内産農産物を扱う飲食店・販売所等の応援、また消費者である市民に向けた地元農業への理解を深める活動などを積極的に展開することで、市内産農産物のブランディングや消費拡大を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
とりわけ中学校ブロックでの情報交流は重要でございまして、チーム学校、またチーム中学校ブロックでの組織的な対応を重視しております。また、毎月不登校の児童・生徒について各校より教育委員会へ報告をしていただきまして状況把握をし、適切な指導に努めておるといったのが現状でございます。 ○議長(勢旗毅) 高岡議員。 ◆2番(高岡伸明) ありがとうございました。
○本島教育部参事兼学校教育課長 そのケースによって違うんですけども、これは乙訓レベルになるんですけども、例えば中学校でありましたら生徒指導のそういう部会も各中学校からそういう生徒指導主任が出てきての会議とか、あるいは小学校のほうでも同じような形でそういう部会がありますので、そういうところで情報交流をしながら進めているというところであります。 以上です。
どうしても、私たちは地域でいろんなボランティアをしてますと、なかなか学校と地域の人たちの交流の場という、私の地域では比較的できてると思うんですけども、どこか見えない溝みたいな、情報が共有できてない部分というのを感じたりしている部分もあるので、その辺はぜひとも、家庭ももちろんそうですけども、地域ともいろいろな情報交流をしていただいて、より広い範囲にアンテナを広げていただいて、こういう集計でゼロに表記されてるけど
今後、かしのき苑の利用実態に即して、本町としましては、精華町社会福祉協議会を初めとする社会福祉事業者や地域福祉団体、ボランティア等と協働して、かしのき苑内の各種施設を有効に活用し、高齢、障害のある方の生きがいづくりの場や地域福祉活動の受け皿となる居場所づくり、関係団体の情報交流、研修機能の充実を重点的に図っていきたいと考えておりますので、ふれあい大ホールの音響設備に関しましては、利用実態に応じた簡易